ゴマサバ・デル・エジプシャンマウ

我輩は猫であります。名前は「ゴマサバ・デル・エジプシャンマウ」っていいます。 僕の母さんが、「宅老所 よりあい」で作ったお昼ご飯の記録です。

マウの日記

星野リゾート    界 由布院

星野リゾート   界  由布院  
3姉妹の旅行にツアーコンダクターのTさんが付き添い
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由布院の森号
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JR 由布院の森号で 出発進行
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先頭車両は展望車
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切り蕪山
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雲の中の由布岳
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食べる・しゃべる・食べる
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お昼は牛めし重

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豆乳豆腐・キノコのお浸し
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こじんまりした雰囲気の良い 平屋建ての小さなホテル
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食後のデザートが餡子饅頭しかないとのことで
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近所にあるスイーツの美味しい玉の湯旅館の中にある
店に行くことにする。あいにく雨がやや強くなりザザ降りで、
傘は役立たず、徒歩5分なのにびしょぬれ
やっと着いたら、何となんと 目指す甘味処は休みの張り紙!
仕方ない!早めだけど、宿泊場所の 星野リゾートへ行くことに
する。タクシーを待つ間、親切な玉の湯ホテルの受付の方は、よそのホテルの客なのに 
ロビーの椅子にどうぞと 素晴らしい応対。流石一流老舗旅館です!

雨の中タクシーで 界由布院に到着  
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着いた着いた!
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チャックイン前のっ時間なので ロビーで待ちます
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コーヒー紅茶はセルフ
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犬のリード繋ぎかな?可愛い。馬の手綱繋ぎみたい
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霧の中の星野リゾートホテル 
テラスより棚田を望む
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今日は一日雨と霧の中、下に棚田が見えます。
季節になるとこの棚田に田植えのイベント在りとのこと
収穫した玄米が、フロントにディスプレイされた かまど+羽釜  の中に入っていました。
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部屋 ベッドの段差(畳と板張り)が危険!  
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夜中に2回蹴つまずいたです。
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この地方特産の 竹をソファに組み込んで
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シャワー
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部屋付きのお風呂はシャワーの向こう、
ベランダにあるので、入浴しながら、窓外の小鳥が観察できる
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夕食前にアクティビティ わら細工のお守り
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まだ雨雲が切れません
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硝子越しのベランダ  奥は宿泊棟20部屋×4棟
コテージ5棟

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夕食 先付猪と椎茸の最中パテ
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サラダ
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カンパーイ
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煮物椀  南京のすり流し 大根餅の揚げ出し 棒蟹 花麩
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4種盛り刺身  まぐろ 鰆 太刀  

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宝楽盛り八寸
錦玉子・ ずいきの土佐和え・ 鴨とりんごの串・ ずわい蟹小袖寿司 
あなごと牛蒡の博多真薯・フォアグラ干し柿
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揚げ物 白子豆腐の包み揚げ
叩き海老の新挽き揚げ 野菜天婦羅 レモン
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蕪と塩だらの万頭銀餡
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酢のもの 河豚皮と鶏皮のポン酢ジュレ
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牛肉の陶板蒸し焼き
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止め椀  土鍋ごはん(紫蘇の実、姫島ひじき)香もの
写真撮り忘れました
甘味 特製奴のミルク煮麦茶ゼリー
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夜の棚田を囲む灯り
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朝ごはん 
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パンが5種 これは洋食セット
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これは和食セット
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和食:豚バラの煮込みと野菜(厚い椎茸・南瓜・ズッキーニ―・ミニ人参・人参葉)
   七輪で焼いて
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練炭の火、久しぶりに見た練炭!
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洋食の方もベーコン・ソーセージを一緒に焼いて
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痩せ馬 こんなにぶっとい長い 団子
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帰りの汽車の中では、有名なおむすび屋さんで
クリームチーズ+(   )の 新お結びいろいろ
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西公園大師様

福岡市中央区西公園10ー7

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葛の根から葛粉を作る

こんなに沢山の葛の根(芋)12月6日
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12月7日 洗って掃除
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一晩水に浸ける
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砕くために、1~2cmの輪切りにする
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固い!固い!固い!
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ネットに入れて(芋が逃げないように)
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金づちで砕く
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ガンガン砕く砕く砕く
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包丁と金づちの使い過ぎで、手のひらに豆が出来る
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砕いたら、水の中で揉み込むみ、でんぷん質を水の中に絞り出す
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水は白濁。でんぷんを取り出すために白い水の濃度を上げていく
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ザルで濾しながら何度も水で揉みもみもみ
水を増やすと バケツが足りなくなるので、
同じ水の中で繰り返して揉む、何度もザルで濾してはもう少し
でんぷん出ろ 出ろと 揉む
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朝からもう 何時間やっているのか!
9時~12時 15時~17時
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10キロの芋から、バケツ3杯の白濁水を取り出す!
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12月8日バケツの上澄み(透明)を捨てて、新しい水を加え撹拌
そのまま もう一日待つ 思ったより順調に底に貯まるでんぷん
翌日12月9日も上澄み取替
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ほらほら 白い葛粉だ
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12月10日 おっと朝の一番の仕事は、水替え仕事
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沈殿物が増えました。もう葛芋のカスや汚れはほとんどありません
バケツ3個➡バケツ1個になりました
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そして、バケツを卒業、ボール2個➡1個へと
段々でんぷん質が集合してきました

うわ水をこぼすと、こんな感じ
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良いぞ良いぞ!
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あと一息
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そしていよいよ、平たい容器にラップを敷いて
最終の乾燥段階に
12月20日いよいよ完成。葛粉500g
2週間の労働の結果です。
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立派な 葛粉でしょう。
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山ほど出た葛のカス。カラスが食べあさらないように蓋をして乾燥をまつ
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出来上がりの葛粉のうち 少し着色分の 出来の悪い部分で
お試し葛饅頭
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黒蜜は黒砂糖を煮詰めて
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黄粉は塩と砂糖を加えて
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北山ダム  白石神社  七山の秋を訪ねて

雲ひとつない快晴の空
紅葉狩りに 妹夫婦と出掛けました。
まずは佐賀県 県民の森
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下へ下ると 広場とレストランが有ります
其の更に下に吊橋
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吊橋!揺れる!揺れる!

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下を見ると 足がすくむ!
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お~い、私怖くて 行けない!
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白石神社(白石明神)の銀杏の紅葉を…でもまだ早かった
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紅葉も未だ早い・・・
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七山の いつもの 展望台で昼食
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行こうとの電話を貰ってから 夫婦で協力 たったの20分で作ったサンドイッチ
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ハローディで買ってきた 鶏飯弁当と 幕の内弁当 フルーツ盛り合わせ
インスタント味噌汁・コーヒー・ノンアルビール・紅茶
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今年の紅葉は 酷暑の影響か?色が枯れた茶っぽい赤・・・
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観音の滝
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鳴神の庄で野菜とみかんを購入して 帰路へ
福岡市西区の弥生の風遺跡公園
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コスモスが一面に
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飯盛山を背に姉妹で
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九重町菅原の山小屋

姉妹夫婦四人で、一泊しました
晩ご飯は もちこみ焼肉です。
新物の銀杏はモチモチ・和牛食べ比べに舌づつみ
〆は焼きそば(想夫恋風)
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暗くなってから、外に出ると満天の星空。
月も下弦の月で 時間も明るさも 言うことなし。
素敵な充実した時間を過ごしました。

朝ごはんも、ホットプレートで
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アボカド・リーフベジタブル・キュウリ・トマト・リンゴ
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玉子焼き・ソフトソセージ
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久枝さんの手作りフランスパン
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インスタントですが、舞茸クリームスープと
甘いコーヒーミルク

朝ごはんの後は近所を散策、稲穂が頭を垂れています。
菅原天満宮への途中、樹齢1500年の榧木(かやのき)が有りました

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案内板の→の通りに行っても見当たりません。うろうろしていたら田んぼの真ん中に こんもりした緑の塊が・・・もしかしてと言ってみると 当たり! 老木はもう 上には幹枝を広げられません。うずくまていました。
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聖徳太子の時代の榧木(かやのき)1500歳です。
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菅原天満宮への階段
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小国に回り下城(しもじょう)へ
栗の実が、そこいらじゅうに落下しているのを 拾ったりしながら
滝を見に沢に
大銀杏もありました。これもまたデカい銀杏の木

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下には雄大な?滝が
ものすごく大きい一枚岩を滝の水が岩を穿ち(うがち)長い年月をかけて
鍋釜のように大きな穴が滝つぼに開けていました。

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次は熊本県小国
今度の新1000円札に肖像が載る 熊本小国出身の 北里博士の実家跡
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立派な記念館が出来ています
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川の修復工事で、高台に移設されたかやぶきの実家。
子供の時に 毎朝廊下ふき掃除をしてピカピカになったという、光る床も一部残されていました。
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二階からの眺望は 涌蓋山(わいたさん)が見える絶景
下の茅葺の建物は、北里柴三郎博士の生家。
今座している建物は、来客用の貴賓館。
部屋の周りはぐるりと、板の雨戸が一周。毎日の 開け閉め だけでも大変そう

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ご夫婦のお手植えの めおと杉にあやかれます様に
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右手は、北里文庫(郷里の子どものためにと)
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大分県九重蓼原(たではら)湿原 長者原
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栗山家 叶 匠壽庵

叶 匠壽菴の山家  夏のお菓子
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9月からは、秋のお菓子と名前も包み紙も変わりました。
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中身は同じに見えますが
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同じ栗山家なのに、包装紙が違うだけ?
いえいえ、食べてみたら何か中の(餡こ) の味が違います
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材料を見てみると
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わずかに違うところが
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アンダーラインのところか
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よくよく観察しましたら、アンダーラインのところが、ほんの少し違います。これが、夏と秋の味の違いかな?

2022年 春の庭

今年の庭  君子蘭はに公園ハウスのAさんに2鉢、
裕子さんの友人の友人Bさんに3鉢貰っていただきました。
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デモルホセカ  紫は無くなって今 挿し木中
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金さかずき
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ツツジ
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スノーフレーク
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藤棚
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さつき
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茉莉花 
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バラ
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紫陽花
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母の日2020年

母の日(ばぁばの日)のプレゼントが来ました
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可愛い 猫食パンと 猫足型のマドレーヌです    
チョコペンで、孫のKちゃんがペイントしてくれました(=^・^=)
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母の日の朝ごはん 海苔で目鼻を作りました
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ガブリ! 可哀想   と非難ごうごう 
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 2020の春の庭 2

コロナウィルス騒ぎの中、花は次々と綺麗に咲いています
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ジャスミン
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茉莉花も香りが横を通るたびに・・・・・
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今年は まきの木が無くなったので、花がよく見えます
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ベコニアもほったらかしでもどんどん増えてきます
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ひおうぎ
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外猫から内猫になって、1年の ネズミィ君 窓から外を覗くのが日課
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ミドリさんへ6区のケーキ

6区のケーキ
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