なでしこの当番。
N川さんは、ヘルパーの仕事で欠席。S本さんと二人で30食。 
たいへん寒い一日との天気予報を受けて、
S本さんのアオデアの「ほうとう」です。
ダゴの変わりに「ゆでうどん」をザク切りにして使用。
グッドアイデアでした。簡単・やわらか・味の染み込みも良く
想像以上の出来栄え。大鍋がすっかりカラになりました。


ほうとう

うどん・大根・にんじん・鶏もも肉・さつまいも・生椎茸・セリ・味噌

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秋刀魚の中華煮&カツオ菜の煮浸し
塩秋刀魚が安く手に入りました。
和風煮はこの前やったので、今回は洋風か?
中華風にしてみましょうと 適当にやってみました。
熱湯で霜降りにする一手間が、味をよくするポイントです。
生秋刀魚ではなく塩秋刀魚なので、塩分ひかえめに・・・味つけ。
酢・砂糖・だし醤油・ごま油・にんにく・生姜で4時間煮込みました。
骨まで柔らかになります。お年よりには半匹くらいが ちょうどの適量。
塩秋刀魚使用とは 誰も気づかない 塩梅に出来ました。

かつお菜の煮浸しは私には大変おいしくできたと思いましたが、
売れ行きは今ひとつ。「沢山煮たのでお代わりあります」
とお声をかけましたが、余ってしまいました。

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鶏皮の酢の物
ほうとうの鶏もも肉の皮を使って もう一品。
きゅうり・卵薄焼き・ワカメ(ワカメの色が悪くて)・見栄えがしませんでした。

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